王禅寺で釣ったトラウトと
前回の記事の押し寿司型で
「トラウトの押し寿司」
を作ってみました(^▽^)ノ
ネットで見たレシピを参考に
自分なりにアレンジしてみました。

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材料 5人前（5本分）
●トラウト(刺身でも食べられる新鮮なもの)
今回は25〜30cmのを６匹
●酢　大さじ4
●塩　大さじ1
●ご飯　3合
●すし酢（粉末）大さじ3.5
●生姜　2片（好みに応じて）自分は100g位
●白ゴマ　大さじ２
●だしの素（今回はシマヤだしの素）
10g(小袋１袋)　
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まず、ご飯を普通に３合炊いておく。


トラウトを捌いて、３枚に下ろし
塩をふって馴染ませ２０分くらい置く。
（自分は中骨を抜くのが面倒なので
中骨が入ってる箇所をカットして
省いてしまいました）



酢に、だしの素を混ぜたものに
トラウトを漬けて、２０分くらい、
表面が白っぽくなってきたら上げて
キッチンペーパー等で酢を軽く拭き取る。



炊きあがったご飯をボール等に移し
タマノイの粉末すし酢を混ぜて
粗熱が取れるまで待つ。
そこへ白ゴマ、生姜の細切りを加えて
混ぜ合わせる。


押し寿司の型にトラウトを敷きつめ、
その上からご飯を入れていく。


しっかり力を入れて押し込み


フタを取ってカットし、


皿に移して、しっかりラップをかけ
３〜４時間冷蔵庫でねかせ
トラウトと酢飯を馴染ませれば
それで完成です。
そのままでも美味しいですが、
ワサビ醤油を付けて食べてもまいうー。

見た目は少々悪くなりますが、
型が無い場合は、お弁当箱等を使い
大きめのスプーン等で押しても
作れない事はないですヨ。

トラウトの刺身で食べれる期間について
は各管理釣り場に聞いてみて下さいね。

あくまで、上記のレシピは自分の好み
の味なので、生姜や白ごま、すし酢の量
などは、調整してみて下さい。