管釣りベイト計画 01

管理釣り場でベイトタックルが使いたくて
本格的に道具探し。

グラスアイのエルゴノハンドルを購入。
グリップはお気に入りの
ヴァンパイヤグリップです。

最初（ロープロにも対応可かも？の）
Ｐタイプのハンドルを買いましたが
10スコーピオンXT1000番はロープロの中でも
小さい分、体高も低いので、
ロッドブランクを付けてラインを通した時に、
ハンドルキャップ部分と
ラインが同じ高さになってしまいました。
これではキャスト時、干渉してしまい
ライントラブルの原因に。

他の1000番台のリールは分かりませんが
10スコーピオンXT1000番に関しては
Ｐタイプに装着は難しいので
これから買われる方は注意してくださいね。

ちなみに友達のＰタイプ＋シティカ200番は
ハンドルキャップより２～３㎜上に
ラインが来て、実際に数十分投げても
ライントラブルは無かったそうです。



（丸形リール用に使っている）
左のグラスアイのCタイプハンドルに比べて
右のエルゴノハンドルはオフセットが浅く、
かなりロープロのリールも装着出来るように
なっています。
そして140gとこの手のタイプの
ハンドルブランクとしては軽量！
Ｃタイプと比べるとかなり軽いです。



10スコーピオンXT1001を装着。
この手のタックルとしては
かなり軽いと思います。



横から見た感じ。
ラインを通した時に、ハンドルキャップ部
の上、6～7mmを通るので、
これなら問題ありません。

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